ZW3Dとは?

ZW3Dは中国ZWSOFT社が開発するZW3D CAD/CAMシリーズです。

ZW3Dmini+ (19.9万円・税別) はZW3D CAD/CAMシリーズの廉価グレードモデルです。上位版ZW3D Standardからトランスレータ・板金・点群処理などの一般設計業務に不要な機能を制限し、サーフェス/ソリッドモデリングをより多くの方々に提供します。

最廉価グレードは15万円(税別)のZW3Dminiですが、miniにはサーフェスモデリング機能の制限があります。miniで業務に支障ない製造業も多々ありますが、 ZW3Dmini+では家電製品 ・ バイク・車などのデザイン設計者様向けに、より高いレベルのサーフェスモデリング機能を提供します。

3D-CADは操作履歴を記憶し、どの状態からでも形状修正を可能とする「パラメトリックフィーチャー」型と、形状のみを記憶し自由に変形させながら設計を進める「ダイレクト」型に大別されます。
ZW3Dmini+は前者のパラメトリックフィーチャー型で、同じ仕様の有名なCADにはSOLIDWORKSやCREO(旧ProEngineer)があります。
※SOLIDWORKSは仏ダッソー・システムズ社の登録商標です。 ※CREO・ProEngineerは米PTC社の登録商標です。

3D-CADのファイルは、
1,パートと呼ばれる部品単体のファイル
2,アセンブリと呼ばれる部品を組み合わせた状態のファイル
3,ドローイングと呼ばれる2次元図面ファイル
の3種類に分けられます。
ZW3Dはこれら3種類のファイル形式のうちアセンブリの形式を持ちません。アセンブリはパートの中のアセンブリ機能で組図を作ります。なのでファイル拡張子はパートもアセンブリも「.Z3PRT」です。ただしZW3Dは他社のCADにはないオリジナルファイルフォーマットの「.Z3」を持ちます。.Z3ファイルはパート・アセンブリ・ドローイングのデータを単一のファイルに格納して保存します。

シンプルな部品、図面データであればこの.Z3形式を使うと便利に運用できます。ユーザーの使い方によって使い分けが出来、.Z3形式のファイルから必要に応じて.Z3PRT .Z3DRWを保存し直す事も可能です。

ZW3Dのモデリングカーネルはオリジナルの「OverDrive」です。他社CADとのファイル受け渡しは中間ファイル形式を使います。
3DファイルはIGES/STEP/Parasolidでのインポート・エクスポートが可能です。図面データはDWG/DXFデータが使えます。
3次元注記 PMIを使えばモデルに寸法記入が可能です。
3D-PDF形式でのエクスポートが出来るので、アドビアクロバットビューアで3Dデータ・寸法の確認が簡単に出来ます。

【開発元】ZWSOFT Co.,LTD.(中国・広州)

ZW3Dmini 、ZW3Dmini+販売店:キュウプロダクツ ZWCAD事業部
〒659-0016
兵庫県芦屋市親王塚町3-3
TEL: 0797-78-6140
https://www.zw3d-mini.com
Email: zw3dmini@qproducts.jp

ZW3Dmini 、ZW3Dmini+日本総代理店:コンセントレーション・ヒート・アンド・モーメンタム・リミテッド東京支店
CHAM Japan ZWCAD事業部
〒102-0094
東京都千代田区紀尾井町3-27 剛堂会館ビル6F
TEL: 03-5210-9356 FAX: 03-5210-9359
https://www.zwcad.co.jp
Email: info@zwcad.co.jp

機能詳細はキュウプロダクツWEBページを参考にしてください。
チュートリアル、Youtube解説動画でセルフ学習ができます。
https://www.zw3d-mini.com

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